■
全然続かない日記
言い訳させてほしい、いつも長文書こうとしてそのままpcがスリープに入って書きかけが消えるのでやる気なくす
今回は短くして書ききる
話はこれ
自分は2003-4年あたりからfateを中心にハマってた。型月信者ではなし
sn.ha.らっきょ.zero.extra.アーネンエルベ.カニファン エトセトラエトセトラ
んでfgoはやってない、寧ろアンチ気味
ただ最近はfgo自体は否定してない
んで話を戻すとこのブログ読んで思ったというか気づかされたのが自分がはまった直ぐあと2005.6年当時fate自体が拝金主義みたいになってたということ
要はそれ以前に出た月姫とかガールズワークとかの話がfateの続編を出すということで立ち消えたりしてた
これ見て確かにfateの続編めっさでるなとのほほんと思ってた。
そう思うと今回の件は歴史の再現なのだと思った。(ホライゾン感)
開設記念にもう1個気になってたこと ミーハーと嫌悪感
タイトル通りブログ開設したらテンション上がったまま二件目を投稿。多分明日からやる気なくすタイプ
んでミーハーと嫌悪感について
いきなり結論を言うとミーハーって自分の中で嫌悪感がある。Twitter界で生きてたらよく目にすると思う。なんか世間で流行ってるもの(例えばワールドカップとか甲子園とか某ゲー無とか(これに関してはまた別の記事で言うかも))があったらそれまで全く触れなかったのに急にtweetし始める人とかいるよねーという話。
んでそういう人に少なからず嫌悪感をもつ。その人とすごい仲良かったりしてもなんかうわーってなる。結構次の日とかにはどうでもよくなってたりする時もあるけど。
なんでかなーと考えた結果ぱっと思いついたのが人間は変化を嫌うってこと聞いたことあるからそれかなと思ったり(人が「変化」を恐れる理由とその対処法 | ライフハッカー[日本版])
様はその人が変化することが自分の脳へのストレスを感じているのかもしれない。その要因によってこの人がどのような人になるのか?もしかしたら自分にとって悪い人になってしまうのだろうか?などの不明な結果が嫌なのかもしれない。
この件に関する自分の中でしっくりくる答えをもってないからまたなにか進展があったら記事にする。
ここまで読んて頂きありがとうございました。
コミックマーケット94の件 しらび氏とlack氏の件から少しそれた話
ついこの前にコミックマーケット(以下、コミケット)94が行われた。
クッソ暑い中東京に全国から人が集まる。
出不精の自分からしたら到底信じられないことである。
本題に入る。
タイトル通りしらび氏とlack氏の件である。ツイッターしてる人で彼らをフォローしてる人は大体何があったか知ってるはず。知らない人は調べてください。
といっても彼らの対応に関することについて述べる気はさらさらない。
それよりそれに対する周りの反応について述べたい。
コミケットにお客様はいないという意見が多くみられた。(以前見つけたツイートを引用しようと思ったが見つからなかったため信用にかけるかもしれない。)
確かにコミックマーケットの理念としてお客様はいないというのはコミケット始まって以来の通念理念だと私も思う。しかしそれが今もなお広く適用されるかといえば疑問が出てくる。
それは企業ブースの存在である。1996年のコミケット51から企業ブースは存在している。当時の企業ブースの状況は調べてないので一概には言えないが現在の企業ブースの様相は営利活動がされており、そこには不分明なお客様が存在すると私は思う。
昨今企業ブースではコミケット限定の商品を出したり、公式側からの人間を出したりといろいろな手ぐすねを引いて『お客様』を待っている。
そして今回の件で、しらび氏とlack氏は明らかにFGOの、ひいてはアニプレックス運営側の人間であり、そこで出した商品は例え二次創作と口で言ったとしてもそこに付随する価値は公式のものとして遜色ないといえるはずである。そこに存在する商業意図が見え隠れするそんな気がしないだろうか。そんな商業意図のその先に『お客様』がいるのではなかろうか。
コミケットに『お客様』はいないから『お客様』の様に振舞う彼らが悪い
一方でそんな『お客様』を生み出してしまったのは一体何なのだろうか
と改めてこんなことを考えてしまう私は意地悪なのだろうか?
いろいろと突っ込みたい部分もあるだろうと思うがここまで読んでいただきありがとうございます。
追記 今回しらび氏とlack氏に関して言及したがもちろん彼らだけではないコミケットにサークル参加してる人たち全員に言えることだと思う。